麻生は都に葬儀場を高く売って儲けようとしている
実は俺は今しばらく前から、国家機関に追い回され、執拗な追求、言いがかり、誘導尋問、周辺への嫌がらせ調査を受けている。ずっと黙ってたのは、犯人がわからなかったことと、敵の出方を見ていたからだ。ま、ここからは、一番怖い私で行かせてもらうが。
そのストレスで肺炎になり全く治らず毎日寝ないであれこれやっていた。伏せっているだの入院しただのあちこちに嘘をついて毎日居場所を変え姿を変え、ゲホゲホ言いながら(肺炎だけはホント)とにかくホシを探していたのだ。まあ、敵が何なのかはお察しだろうし、そんなもんに負けるわけがないし、ウチは事業がたくさんある。税引後株主配当で貯まっている金もあるので生活にはそうそう困らない。というか、それを回して生きてるわけだがそれにも影響が出始めた。だって仕事にならないんだもんそりゃ金減るよね。
俺は仕掛けの犯人はこいつらあるいはその周辺じゃないかなと疑っていた。
何せ俺しか書いてない。敵は財務省に絶大な力を持っている。
しかし、死者の神聖な施設をてめえのうすぎたねえ金にしようとは、天網恢々、お天道様は許すまい(これは麻生の盟友だった故・鴻池先生の本。俺もかわいがってもらいました)。
恥を知れ!麻生ども!