河原乞食や水商売の世界など壊滅させるのがよい。

以下投稿。国を強くするには河原乞食や水商売は完全に課税して厳しく統制するのが良いだろう。

トランプが中国を念頭に、外国で製作された映画に100%の関税を掛けるそうですが、これによって、ハリウッド製再作の映画にも影響が出ると騒いでいますが、映画産業が衰退する事は良い事だと思います。
そもそも、映画(ハリウッド)なんてものは、ヒトラーのプロパガンダや、アメリカによるWGIPでもわかるように、自国の国威掲揚と他国民の洗脳の為にあるものです。
 演じる連中(河原乞食)は、時代・洋の東西を関係なく、まともな職に就けない者が、一か八かの一攫千金を狙ったヤクザな職業です。そのような者達が中心の業界ですから、その人となり(思想・考え方)も、権力でコントロールしない限り、既存の社会体制に対する不満(嫉み・怨嗟)から左翼的・反体制思想になりがちです。
 この様な連中が権力(国家の統制)から離れ、幅をきかせる時代・社会になると、国民は自分の頭で考えない短絡的思考になり、国家は不安定になります。近年ではゼレンスキーが最たるもので、自分の不正蓄財や汚職を隠す為にロシアを挑発して、ロシアの侵略を招き、そのインチキを隠蔽するために無謀な戦いを続け、多くの国民を犠牲にしています。
 また、河原乞食に憧れる国民(若者)が増えると、国家の根幹をなす正業に若者が就かなくなり、国家が弱体化するという意味では、キャバ嬢やホスト等の水商売の連中と大差はなく、正に百害あって一利なし、です。