河野デマ太郎、気が狂ったか???

最近、デマ太郎がおかしな(まともな)事をことを言い始めているのですが、どうしたのでしょうか?
 反クルド人発言をしたり、 SNSでシナ虫に対しても、『日本人は中国で土地を変えないが、中国人は日本で土地を買える』『シンガポールでは外国人が土地を買うと、外国人税が発動されて不動産価格の60%が税金で取られる。抑制効果があるので日本もやればよい』『外国人観光客への消費税還付は辞めたほうが良い』『出国税を日本人から取るのではなく、入国税を外国人から1万円とると、4000万人入国すれば4000億円になるので社会保障などの財源にすれば良い』等と、背中にチャックを開けたら別人が入っているのでは? と思うような発言をし始めました。
 国賊の本質がそんなに急に変わるとは思えず、新しい利権でも思いついたか、私のように「反社外人改」をつくり日本を守る方が金と利権になると今更気付いたのかと思ってしまうのですが。

日本の政治家、岩屋などをみていて思うのですが、日本人のためになる政策を作った方が金にも表にも力にもなるのに、売国する知恵遅れが多くて、わたしには理解できません。
帰化で法務省に早くしろと圧力をかけて業者から金を取ると言うのは売国議員がよくやる手段ですが、そんな小銭なんかよりよほど国民に喜ばれて表にも金にもなるやり方をなぜ思いつかないのか謎です。たくさん教えてあげるのに。
お前がやれって?めんどくさいからやらないだけです。スタッフもいないし。雇う気もないし。そもそもそんなことして自分の大切な時間をドブに捨てても満足できないからです。

まあ、才能のある奴は議員なんかやらないで自分の才覚で稼いで、好きなことやって死ぬんですよ。昔はともかく、いまは、政治家なんて、下民がうるせえし、面倒なだけで、別にあってもなくてもどうでもいい仕事になりました。そんなものをやっても人生はひろがらないですし、バカのために何かやっても満足感も得られません。

だから、できる奴は政治家などやらないんですよね。

ところでデマ太郎ですが、もしかしたらまともなことを言い出したと言うのは、末期癌か脳腫瘍にでもなったのかもしれません。元々いかれポンチな奴ですが。