解説します　利権が減ったからです

標識というのは予算化されてなくて、なぜか反則金やら罰金から作ることになってます。少し変わったかもしれませんが、利権にかわりない。大体日本は無駄に標識が多すぎる。

で、人口も減って、違反者も減った。
つまり金がなくなってきた。
じゃ、とりやすいところからとろう、これが警察庁交通局のウスラゴミどもの考えなわけです（笑）

だから、取りやすい自転車とLOOPからとる。LOOPは天下りがいますが、それでも容赦なくとります。なぜならそのうち破綻するビジネスなので今のうちに取った方がいいという判断。

私は、変な取り締まりなんかより、どこでも駐車車両は止めていいように変えて、マイナンバーで払えるようにすればいいと思います。銀座四丁目に停めたら１０分5万でいいじゃないですか。田舎は1日百円とか。
そんなの警察が指定すればいい。払わなければ即座に罰金です。外人は払うまで帰国もできず島流しでいい。

取り締まりをする交通のゴミ警官の人件費が無駄です。全てをセンサーとカメラ監視にして、全ての自転車と車も登録して、全部マイナンバーで課金、これでいいと思います。写真撮って自主的に払うやつはいいけど、もし見つかったら10倍取られるという。警察庁から交通取締の利権を奪い取り、国税がやればいいと思います。

文句が出たら
「これは子供達の予算です」といえばいい。いまの標識などの利権はぶん殴って政治で奪い取る。それで良いと思います。