自民党を潰せ!岩屋売国ソ大臣を落選させるには?

以下案の一つである。皆も真剣に考えてみよう!

国賊岩屋を潰すには辞任(議員辞職)級のスキャンダルが必要ですが、国賊も中々決定的に尻尾は掴ませないようにしています。また、選挙で落選させようにも地元では一定の支持があり、また野党候補も弱いので、苦戦はさせられても落乱は難しいでしょう。そもそも衆参同日が行われない限りどうにもなりません。
 そこで、参院選で自民が勝利しても【岩屋が責任を問われ、辞任(又は解任)せざるを得ない方法】を考えてみました。
 それは、自民党候補を落選させる【重点地区】を選んで、その選挙区の自民党候補者を落選させる事です。具体的には、最重要地点としてクルド問題で全国的に注目を集めている【埼玉】、次に害国人観光客のマナー問題(オーバーツーリズム)や、土地の買収の進んでいる【京都】や【北海道】、ブラジル人の多い【群馬】【静岡】や、他の害国人に悩まされている地域も入れても良いと思います。
 勿論、これ等の県は、自民党の比例票も減らす必要があります。
 この動きが全国的になってしまうと、岩屋以外の他の要因も言われてしまい、【岩屋だけの責任】に出来なくなってしまいます。
 また、埼玉だけではクルド人問題だけになり、シナ人等が野放しになってしまいますし、将来的に入国税などの外国人全体に課税する事がしづらくなります。
 この【重点地区】を決める最大の目的は、他の地域とのコントラストを明確にする事であり、それによって岩屋の外務大臣としての【外国人擁護発言が原因】とわかる事で、党として選挙で勝っても岩屋を交代させる理由を作れるのではないのでしょうか? 

勿論、比例票で自民党と書かない事も大事でしょうが、それだと岩屋が原因とはわかりにくいと思われます。重点地区の選挙区で結果が出て、その上で自民党の比例票も減っていれば多少は岩屋の責任も問えますが、弱いと思われます。勿論、比例区のクルド(スラップ訴訟)和田政宗や、外国人に寛容な姿勢をしている議員は落選運動の対象でしょうが、【明確なメリハリをつける方が効果的】だと考えます。

また、衆参同日でも同様です。仮に岩屋本人が当選しても、外国人問題のある地域の自民党議員が軒並み落選、辛勝しか出来なければ、選挙後、岩屋の外相としても姿勢が国民の信を得ていないと判断せざるを得なくなり、石破も内閣改造で、岩屋を外さざるを得なくなるでしょう。仮に、岩屋を続投させた場合、内閣支持率は選挙に勝ったのにボロボロとなり、党内や国民からは『選挙に勝ったのは、小泉米と野党の自爆(不甲斐なさ)のおかげ』『消去法での勝利で、政権の勝利ではない』と突き上げを喰らうでしょう。