何度でも書いておく

最優先課題である【害国人問題】は、のらりくらりと無駄に時間を掛けているだけで、本気度が見えません。11日に初会合を開いた外国人政策本部も、本部長は、保守を自称していながら、地元埼玉のクルド人問題を選挙直前までスルーしていた新藤義孝ですから期待は出来ませんし、同日の予算委員会で『売春防止法をめぐり、野党側の求めに応じ、その場で買春側の罰則を検討するよう平口法務大臣に指示する異例の"スピード対応"を見せました』と、どうでもいい事はスピード感をもってやるリベラル特有のパフォーマンスを見せています。本当に質が悪いです。