ボンクラサヨクやほとんどの間抜けな日本人にはトランプの心がわからない

以下投稿。自民党と利権、役人、天下りを全てぶち壊したほうがいい。一度焼け野原に戻ることも必要かもしれない。外人も出ていくし、いっそそこからやり直すか。

米越関税交渉の内容をみると、トランプは逆ニクソン・ショック戦略を構想している様に思う。ベトナムは100%米国の要求に従い、米中間で二者択一の選択を迫られた時、米国を選択した。
 石バカ内閣は、米中間で二者択一の選択を迫られた時、心の中では中国を選択しているのだろう。そこをトランプに見透かされているので、交渉が長引けば、益々不利な決断を迫られるだろう。
 私がトランプなら見せしめに、日本に対する関税は65%にする。トランプがプーチンに対して優しく、ゼレンスキーに対して厳しいのは、負けるウクライナに戦力を投入するより、ロシアを巻き込んで中共を包囲した方が、大局的には米国のためになるからだ。

石破内閣を成立させた時点で、自民党は国際情勢を冷静に判断できず、存在意義を失っている。参議院選挙投票前に関税追加65%が発表された場合、日本国民に米国を取るか、中共を取るか、トランプは日本を試すのではないか?

7月に、金融原爆の落ちないことを願うが、欲ボケ老人ばかりの政治家では、爆弾が落とされても理解できないかも知れない。