完全監視下、何かあれば家族を殺される軍事政権の方がいい

田舎の訳わからん名士とやらの会社が偉そうにできないようにすると。そしてその軍事政権を監視するために軍事政権監視団を作り常に監視団は軍事政権幹部の家族のそばにいる。24時間任務中はカメラで監視させて、納税額の高い国民や、そのとき見るために金を払う国民だけが見れる。
軍事政権監視団は、軍事政権が暴走したと認められる場合(法で細かく定める)は、最悪、軍事政権幹部の家族をまず年寄りから殺し、さらに国会内で軍事政権を倒すために幹部に発砲することが出来る。高度な良心がないと出来ないシステムとする。

軍事政権とその監視をしっかりやり、地方の訳のわからん利権は切り捨てる。都道府県は廃止して、市町村も人口に応じた区分けとシステムに変える。江戸時代からの地域分けは容赦なく分断する。

地方管理システムを全国共通にして、いつでもどこでも同じサービスを得ることが出来るが、東京や大阪に住むと、特別税がかかるようにする。貧乏下民、年寄りなどは安いところに移住を推し進める。一番安いのは、仕事もあり食糧も作れるのに人が少ない地域。北方とか。オキナワは高くする。補助金で金ばかりかかるので人を減らす。

トー横、のようなところはとにかくいるだけで課税される。マイナンバーで課金され、免除を受けるためには田舎に行くか軍隊に入るしかないという。

これくらいやらないとダメですね。私はそしたら田舎に行きます。