国際情勢ヨタ話!知恵遅れ日本人、天才トランプ本当の狙い!
まだマスク着けているのか、ゴミ屑共は
〜最早、知恵遅れか精神病〜
インフルエンザワクチンを毎年接種しているニッポン低国民や「感染症専門家」なる
輩、特にヒゲデブやハゲデブ、埼玉県内で「日本大学医学部は東京大学医学部と同格」と言う名言を発しているゴミ屑ハゲ等に捧げたい素晴らしい論文が発表された。
Effectiveness of the Influenza Vaccine During the 2024-2025 Respiratory Viral Season
www.medrxiv.org/content/10.1101/2025.01.30.25321421v3
結論が素晴らしい。
Conclusions: This study found that influenza vaccination of working-aged adults was associated with a higher risk of influenza during the 2024-2025 respiratory viral season, suggesting that the vaccine has not been effective in preventing influenza this season.
2024年から2025年冬季のインフルエンザ流行期間に於いて、インフルエンザワクチンの予防効果は認められなかった、と結論付けている。まあ、それは当然だろう。当たり前の話しだ。
繰り返しの強調となるが、当ヨタ話で3月上旬に出した文章を再掲する。
「空気感染し、しかも変異速度の速い一本鎖RNAウィルスに対して予防効果を得ようとするならば、分泌型IgA抗体を肺胞や喉咽頭、鼻粘膜に分泌させない限り無理だろうと言う事は、学生にも想像がつく話だ。mRNAコロナワクチンが作る抗体はIgG型だ。予防効果なんか無い事は、専門家なら最初からわかっていた事だ。ハゲデブやヒゲデブがそれを知らなかったとしたら、そんな奴らを教授にしている大学医学部は、広告代理店の走狗に過ぎない事を示している。」
インフルエンザウイルスもコロナウィルス同様に、「空気感染し、しかも変異速度の速い一本鎖RNAウィルス」である。従って、ワクチン接種により分泌型IgA抗体を粘膜上で産生しない限り、予防効果を見込めない。
インチキコロナ禍が発生して5年経過した。mRNAコロナワクチンが登場して4年以上が過ぎた。この陰険な斜陽国家ニッポン低国に於いては、今だに「キホンテキカンセンタイサク」なる珍妙な文言がしばしば用いられ、その中でも装着後20分で真菌が発生する不潔マスク(下民カバー®?)がその主役となっている。知恵遅れの「感染症専門家」が発案したアクリル板は、かなり姿を消した。ほぼ無意味なアルコール消毒は健在だが、あれは吸入する事による健康被害が考慮されない点が笑える。「三密」なる日本語とも思えない言葉はあまり聞かれなくなった。
「キホンテキカンセンタイサク」とは、一体何なのだろうか?何をもって「キホンテキ」なのだろうか?「カンセンタイサク」は病原体により異なると思われるが、全てに共通しているのだろうか?空気感染するコロナウィルスと咬傷により感染する狂犬病ウィルスに共通する「キホンテキカンセンタイサク」とは何だろうか?
そもそも、今だに「飛沫感染」などと世迷い言を続ける「感染症専門家」なる医療界で稼げない集団は、利権死守が全てなのだろうか?あくまでもmRNAコロナワクチンの絶大なる効果を信じ、そして広告代理店の指示に従い、ファイザーとモデルナを賛美し続けるつもりなのだろうか?ヒゲデブなんか、米国式の路上で射殺でも良いのではないか?コロナワクチンで、一体何人死んだのか?江戸時代の武士なら切腹だろう。
注釈)実際には扇子腹と言って、扇子を腹に当てた瞬間に斬首する事が一般的だった。自身の刀で腹を切るなど、普通の人間に出来るはずもない。
いまだに「キホンテキカンセンタイサク」を実行している輩は、知恵遅れや精神病の類いと見て差し支えないだろう。マスクしている奴らの目付きを見てみると、中にはぞっとするような腐った目付きのゴミクズが居る。愛読者の皆様方に於かれても、是非とも観察してみて頂きたい。
さて、