コメの値段が下がらないのは、政府財務省農水省のクズ役人による日本人いじめである!!!

▽政府が備蓄米を放出したのに米の値段が一向に下がらない理由として考えられること
1過剰で看過できないほど大量流入のインバウンド外人とオモウマや大食いTVで平素以上に
米が消費されているにもかかわらず、誰かXが溜め込んだ米を売り惜しみして高価格を維持して利益を貪っている。
米の価格が平年並み以下に暴落することは、下記2のとおり作為があるので損はしない。
2放出米については【買戻し特約】がついているので、落札価格より高値の現在の相場に設定して仮に売れ残っても、
最終的には農林水産省が落札額と同額で買い取るので損はしない。つまり、損しないことが確定しているので、
強気で高値のまま売った方が儲かる構図ができている。
3一般国民を苦しめる上記が罷り通っている原因として考えられるのは、
・ずっと前に二階堂様が指摘したとおり、農林中金がやらなくていい不慣れな投資をして
巨額の損失を被ったのが大問題とならないようJAと組んで補填しようとしている。
これが第一の理由だと考えられる。
農林中金を破綻させないための国費注入を避けたい財務省も絡んでる気がする。
何故ならば。【買戻し特約】は財務省抜きでは考えられないからである。
問題は、農林水産省と財務省のどちらが【買戻し特約】を仕掛けたかだが恐らく財務省だろう。
それぞれの存在意義が疑われるほどの不祥事扱いされかねない事態なので、農林水産省、農林中金、JA
の思惑が一致している。安全第一からすれば博打に回すより国債でも買っておけばよかったものを。
貯蓄より投資だと喧伝する売国勢力に踊らされたわけだ。
・日本の米作を破壊して米国産米を買わせたい米国がハゲタカ外資を使って農林中金を鴨にした可能性もある。
4農林水産大臣は、農家や国民の味方のふりして米国産米輸入開放に反対してみせることで
アリバイ作りをしている可能性がある。コメの値段が下がらないことを本当に問題視しているなら、
【買戻し特約】を即刻止めるべきなのに、経済学者もカスゴミもこれには触れない。
【買戻し特約】こそ高値維持策にほかならない。備蓄米は安価で放出されてこそその役目を果たすのに
高値で売る奴らの儲けになっている。