石破工作員〜通称口臭ゲルの出されたくない真実

口臭ゲルは、この十数年ですっかり人相も悪くなり、身から出た錆なのに、人のせいにしか出来ない【ルサンチマン】の塊になってしまいました。

 口臭ゲルは側近に対して自らの責任を認めず、『古い(派閥政治・安倍派)自民党に戻してたまるか』『こんな自民党に誰がした?と言っているそうです。

 自分の思い通りに行かないからと言って自民党から飛び出し、そこでも内ゲバで嫌気がさして自民党に戻ったが、どこのグループ(派閥)にも相手にされず、また、子分への面倒見の悪さ(器の小ささ)も棚に上げ、逆恨みで派閥を否定しているだけなのでしょう。

 『こんな自民党に誰がした?』に関しては、裏金問題や統一教会問題について言っているのでしょうが、今いる議員は選挙で禊を受けています。不記載を裏金と拡大解釈をし(岸田が悪いのですが)安倍派を追い落としを計り、党内で処分を課し、その後選挙で一定数の国民の信託()を受けたのに、それを認めないのは民主主義の否定であり、リベラルの好きな【人生のやり直し】の否定ではないのか? 

 口先だけの口臭ゲルは、自ら代表を務めた派閥である水月会の政治資金パーティー収入に2019年から2021年の3年間で計80万円の不記載があり、公訴時効が過ぎた2016年から2018には60万円の不記載もあり、総額140万円に上ります。これを口臭ゲルは、事務局側の確認漏れにより政治資金パーティーを巡る収支報告書への記載ミスと認め、『誤りは内訳の金額で、収入総額の誤りは確認されていない。修正可能な過去の報告書は既に訂正手続きをした』と言い訳している。これが通るなら、安倍派に文句を言う資格はありません。

 さらに、資金関連に関しては、口臭ゲルが代表を務める自民党鳥取県第1選挙区支部が、在日韓国が経営する鳥取市内のパチンコ企業から2006年から2011年にかけて合計75万円の政治献金を受けていた事が201210月に報じられています。口臭ゲルは20113月に、この企業の経営者が韓国籍であることが判明したため、外国人が株式や出資金の過半数を保有する企業からの献金を禁じている政治資金規正法に抵触すると判断し、全額を返金し、献金者は日本名を使用しており、韓国籍とは知らなかったと言い訳しています。

 問題は20113月という時期であります。当時、民主党菅直人政権で、菅直人の資金管理団体が在日外国人(北朝鮮)から献金を受け取っていたと言われている時期と被っており、参院予算委員会で献金を認めたが、『外国人とは知らなかった』と口臭ゲルと同じ言い訳をしていた。当初は首相辞任待ったなし、と言われていたが、3.11の東日本大震災により、有耶無耶にされていました。

 菅直人が極左で、外国勢力と繋がっている事は暗黙の了解事項であり、その菅直人と同じ事をしていた口臭ゲルも【工作員】と言われても仕方がないと思われます。

 更に統一教会に関しても、自民党が20229月に旧・統一教会やその関連団体と関係があった自民党議員の一覧を公表した中に、石破の氏名があったのに、その事はなかった事のように、安倍派議員など批判しています。

 更に口臭ゲルは、事務所にオカルト雑誌【ムー】が置いてあり、『キリストは日本で修業してから国に帰りキリスト教を広めた』と言っている新興宗教【不二阿祖山太神宮】から支援を受け、彼らが後援し、その関係者が主要幹部を務めるイベント【FUJISAN地球フェスタWA】の代表発起人となり、名誉顧問まで務めており、宗教とズブズブであります。こんな事を言っている団体の名誉顧問を務めている口臭ゲルに統一教会議員をとやかく言う資格はありません。