死ぬ権利の議論を研究したい
まずは
社会死に当たる人間 人定不明長年のホームレスなどは、積極的な救命をしないことを本人にもよく認識させて置く必要がある。
あ、これ俺風呂入りながら片手までかいてるので細かいとこ省くね。まあ、あと、次に脳卒中などが来たら助けないでいいって人とかも、どのくらいほっといたら死ぬのかとかわからないね。旦那も死んでて本人ももう良くて、畳の上で息してませんでしたみたいなのは最高だかどなかなかいないもんね。脳でも心臓でも中途半端に生き残るとヨイヨイになりボケてめんどくさいのよ。そういうの助けないでいいですから死ぬまでほっといてくださいというの。肩に埋め込むなどで意志の確認をしたいよね。
死ぬ権利と言えば大事なのは、本当に病気がキツくて死にたくなる人が一番多いかな。
病院は金もかかるしかぞくに負担もかけるしというので末期ガンからスイスでの死を選ぶ人もいるとか。日本はそう言う話もでなぃってのはナンダカンダ言ってもまだ自分事じゃないからなんだよね
ワシは人口増加論者である一方、 ダメなら次行ってみよう十家考えの持ち主。まずは人口増えておめでとう、なんだよね。
年寄りがひとり死んだらふたりうまれよう!という人口計算をするとばかしねと言われますが、いいの、生まれるほうは単純になんでも生まれてくれれば。日本人ならね。
でもコストかかるのは年寄り。最初ケチって生活費安いとしたらほんっとに生活キツくて大変で一人で嫁も子供もいないとこで紋々もテレビなんて見てたら変な奴にしかならないで頭おかしくなり認知症で無駄なコストになる。しょうがないよ。
(うまくまとまらないままおわる)
もし国の死ぬ権利行使で死ぬ人は~つまりいらん人はAIで脳を繋いで
生きててもしょうがない人たちで手と手を繋いで新世界へ行くのはどうだろう。その人たちの記憶がスーパーコンピュータ内でシンキュラリテイ起こすかもしれないじゃないか。まあ知能はほぼ遺伝なので期待できないけど。
若い人たち。
しにたいきもちわかるよ。大人やテレビスマホが甘やかしたからなのさ。どんどん甘えたいだけなの。だからつまんないなーっていつも言ってるわけ。
やることと言ったらさ、金稼ぐことしかないけど給料も安いしな
結婚とか言っても相手が頼りにならないだろ男も女も双方に。
だからね、おもいきって、若くてもダメだと思ったら死んでみるでいいのではないかと。鬱っぽくてダメな個体(私)みたいなのいても迷惑だから。そこで次々子どもを産ませる施設だけ自衛隊に作って増やすでいいんじゃねえのかなあ
本の結末としてはなんともなっておらず何の問題提起も解決もしないと言う最低の文章。