潰せ!インチキ宗教公明党!
選挙に勝ちさえすれば、党内リベラルを抑える事ができ、統治もやりやすくなるはずです(安倍がそうでした)。
かつて石原慎太郎は国会で安倍に『私はあえて忠告しますけど、必ず公明党はあなた方の足手まといになる』と言っていました。足手まといを切り捨てる千載一遇のチャンスです。
総理になりさえすれば、解散権を行使できますので、【宗教課税等】や、害国人問題を公約に国民に問う形の保守的公約の選挙を仕掛ければ、先の参院選の結果からも、公明票の減少分を無党派層や保守系の票で補えるはずです。その為には中途半端な妥協は禁物です。ナンミョーも必死でしょうから、これからはお互いのリーク合戦やマスゴミを使った印象操作もあるでしょうから、こちらもSNSを駆使した戦いが必須となるでしょう。ネットの超空中戦を仕掛ければ負けないと断言できます。もちろん、ネットの中身をわかっている本当のプロが必要ですが。
本拠地関西を中心に公明は壊滅するでしょう。全国の小選挙区でゼロ議席にしましょう。投票率が上がりさえすれば、学会員自体も激減しているので、比例での当選も壊滅状態に追い込めるでしょう。
斎藤は『我々は小さい存在。我慢してきた面がたくさんある』と舐めたことを言っていました。さんざん国交利権で甘い汁を吸ってきたくせに、どの口が言っているのでしょうか?
・全国の国交利権から学会関連企業を締め出しましょう。
・(御本尊購入などの)霊感商法の法案を掲げて、学会を潰してしまいましょう。
その為にも、二階堂様が仰る国民・維新との連立を何が何でも進めて【解散権を行使できる】総理にならねばなりません。
立憲を中心とした野党がまとまることはありません。立憲の中に維新や国民が入ることはないでしょうし、仮にそうなっても【233の壁】は越えられず、公明の参加が必須となります。公明がいる時点で、国民(連合が反対)や維新(関西で対立)は組めないでしょうし、公明以外にも共産や海パン太郎までいるのです。野党統一候補ができる事はないでしょう。
兎に角、国民民主も必要ですが、何より35議席を持っている維新を抱き込む必要があると思います。
公明の離脱は【自爆テロ】という事をわからせてやりましょう。