宗教課税をするなら今

維新との交渉に移るのでしょうが、その場合、都構想の容認と、選挙区調整は元々弱い大阪を生贄に出すことになるでしょうが、公明を切ったことで保守のイメージを作れますし関西の公明を潰すことは、公明党を壊滅に追い込むことにもなるだけでなく、消費減税の財源に宗教課税を掲げて選挙に挑めば、一般国民や財務省の理解も得られやすいだけでなく、学会も潰せるでしょう。