妙に早く起きる
福岡の師匠にご馳走になっていた。
あと何回忘年会できるだろうか。来年死んでるかもしれないし、意外と30年くらい生きてみんなに早く死ねって言われてるかもしれない。
あと何回忘年会できるだろうか。来年死んでるかもしれないし、意外と30年くらい生きてみんなに早く死ねって言われてるかもしれない。
そうか、あとひとつ難病ついたら俺も障害者申請しよう。
「差別するのか」
ふと野中広務を思い出す。おもろいオッサンやったのー。何が面白かったかは、書くと特定される人がいるので無理だが、あの同和の帝王と言われた御仁でも、国は守ろうという気持ちはあった。ただ、その金の出元が怖かっただけ。
なんや、ワシと変わらんやんね
どんなもんであろうと、最後は国というか最低限身の回りの人だけ守れればいい。
そのために某軍とつき合っているのだ。