まぁ、こういう小説があったら、俺は結末を皆殺しにする。ダルいから。
以下投稿。題名はあくまでも小説家としての作品としてはそうするという話。
選挙が近い事もあり、世間の目はコメ問題ばかりに注視されていますが、本当の課題・危機は、既に日本国内を侵蝕しており、二階堂様が懸念されている害国人問題(シナ、クルド、なりすまし等)により日本が存亡の危機に瀕していることではないのでしょうか?
特に、クルド人問題は、埼玉(川口)県民にとっては、コメ問題以上の喫緊の課題で、知事を筆頭に放っておいたことで『規制されないのは認められている』と、害国人特有の身勝手で都合の良い理屈で、いずれ他県も侵蝕されていくので、日本人は他人事として捉えていてはいけません。
事実、宮城県知事は、イスラム教徒の為に土葬用墓地の土地を用意しようと画策しています。
岩屋が外相である石破政権では、通常の方法で、この流れを止める事は無理なので、ここは参政党あたりの弱小政党候補が埼玉選挙区で自民党候補以上の得票数で当選する事が埼玉県民の本気度を示す事になり、国民運動に発展する事に繋がるのではないのでしょうか?
同時に他の日本人は、クルド人擁護者の和田政宗を比例で落選させる事で自民党に国民の本気度を示す事が出来るでしょう。
なりすまし問題は、長い時間を掛けて侵蝕されてきた経緯があるので、素人が簡単に口を出せる問題ではないので、中長期的に削っていくしかないのでしょうか?