闇の国対筆頭理事より その5 かな
子供達の未来のために、害国人問題を潰されない為には、高市にワークライフバランスを無視して働いてもらわなくてはなりません。その為には、高市政権が続いてもらわなくてはなりませんが、高市の健康状態を考えると、その期間は短そうですね・・・となると、やはり早期解散総選挙をして、党内左派に刺客を立てたり、SNS操作で落選させる必要があります。また、選挙の勝利で左派を黙らせ、中間派を手懐けられる事にもなります。同時にカスゴミも黙らせることが出来ます。
実際、ナンミョーの連中が、企業団体献金法案を出すことで、国会運営で《政治とカネ》の問題を再争点化してくるようですが、その前に解散してしまい【害国人問題】と【宗教課税で消費税減税の財源にする】を公約にして戦い、ナンミョーを根絶やしにしましょう。若しくは、仏壇購入や聖教新聞購入等の手口を《霊感商法の一種》としても法案提出しても良いでしょう。宗教課税もするべきだ!不公平だ!でSNS空中戦をやるならわたしがやりますが。
選挙までの時間を掛ければ掛けるほど、自民党も《お家芸》である議員個人のスキャンダルや一部官僚と左派による法案の【骨抜き化】が行われる可能性が高い。
また、無理な形での連立なので、維新やタマキンとの軋みが出てしまい、選挙どころじゃなくなるのが怖い。
また、時間を掛けているうちに高市の病気が悪化して何もしないうちに(安倍の様に)退陣という事になったら最悪。