「J-CIA記事紹介」 一覧
姉妹サイトのJ-CIAの記事です。
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2018/04/20 20:55
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テムズ川沿いに要塞の様な本部がある組織から、3つほど情報が届いた。一行情報をまとめて3つお伝えする。
2018/04/20 14:00
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2018/04/20 01:44
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米国防総省のシステム廻りもだいぶ、独自開発ではなく既存の民間サービスを使う部分が増えてきている。クラウドの調達においても、民間各社の競争が激しくなってきているが、その裏を見てみる。他に、元CIAの下院議員が東欧で動き回っている件についても、お伝えする。
2018/04/18 11:42
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菅原一秀(すがわらいっしゅう)元財務副大臣(練馬区選出)。
4月15日が投開票日だった練馬区議補選に、
日以前の取材で菅原事務所の内部事情に極めて詳しい人物に話を聞
2018/04/15 13:50
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とある大手報道関係者が言う。
「まずいと思うんですよ。報道されますから、株価も間違いなく下がります。ただ、まだあまりおおっぴらにいって欲しくないのですが」
ネタ元からの依頼により本記事は値段が高いがそこはご了承ください!
2018/04/12 19:01
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「今井」という人のところに、当該企業の関係者が、捜査当局をなんとかなだめてほしいといっている模様。
もう、無茶苦茶捜査されているのだこの上場会社。担当も乗り気だという。まぁ、関係先は株か下がるよね普通に考えたら・・・。!!!
2018/04/11 09:19
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皆さんご存じですよね?平均で見ると、株は4月が安いって。5月という方もいますが、平均を見るとどうも4月のようです。うちは、単なる権利落ち下落を拾うという話ではなく、そこである程度のスクリーニングを期待して投資をしています。もちろん、単に危なっかしいだけの株を仕込んだりもしますが、今回のは固い。
さぁ、しばらくしこっていたが待つも投資なり。時間が無いので銘柄だけいきます。
2018/04/11 05:08
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こんにちは。今日は高い薬の話と医者のリスク回避のお話から。
最新のより効果的かつ安全な薬剤は、開発費が多くかかっている分、値段が高くなります。そのような薬剤を使用した方が、医者は訴訟に巻き込まれることが少なくなりますから、
「高い薬剤を使用したことによる最近の医療費増大の流れは仕方ない、何とか社会で認めて欲しい」
というのが医者の立場かというと、そうでもありません。
「医療費の増加は仕方ないなんて全く考えていない」
という医師が多いと思います(なお、このあたりから、開業医より病院勤務医の目線になります)。
なぜかといいますと、医療費というより、医療にかかる経費があるからです。まず、
2018/04/10 10:37
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尖閣事件。海上保安庁の巡視艇が北朝鮮の不審船に対し攻撃を加えた事案をいう。海上保安官の勇気ある行動で日本国土は守られたわけだが、私は事件発生時、少しだけ関わっていた。
思い出して当時のビデオとともに語ろう。これは民主党政権時、警察庁の依頼で保管したモノだ。調査は、当時の”西日本方面の新聞”某記者とともに行った。彼の立場もあるので詳細は伏せるが合同で調べた事実はここに記しておく。
さて。
事件の本編は他の媒体に説明を譲るとして、まず、おかしかった部分がある。それは、
2018/04/09 08:56
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はじめに
2018年3月25日から4日間にわたって金正恩氏は中国を訪問し、中朝首脳会談を行った。その中朝首脳会談において金正恩氏は中国の提案する「朝鮮半島の非核化」を議論する枠組みとして「6カ国協議」の開催と北朝鮮の六カ国協議への復帰に同意する意向を示したことが中朝外交筋のはなしとして、各種報道で伝えられている。
一方で、米中外交筋の話として、休戦中である朝鮮戦争の処理、平和協定・講和条約を話し合う枠組み、中国、米国、韓国、北朝鮮の「4カ国協議」を中国が米国に提案しているといった情報も伝えられている。
このように中国は北朝鮮問題を巡り、主要関係諸国(北朝鮮、韓国、米国、ロシア)、それぞれとの間での「二国間協議(バイ)」に加え、「国連・国際機関(IAEA等)」、「6カ国協議(米国、中国、ロシア、日本、北朝鮮、韓国)」、「4カ国協議(米国、中国、北朝鮮、韓国)」等の「多国間協議(マルチ)」というように、あらゆるアプローチを試みている。このような中国の動きは、北朝鮮の働きかけや北朝鮮の意向も反映したものでもあるといえよう。
2018/04/07 08:38
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(本記事は、いずれ消えます。読みたい方はお早めに!)
http://www.j-cia.com/archives/14183
凄いのダ。MASAKIチーフマネリスト。
マネリストなんて言葉はないのだが、この利回りを見たら驚きだろう。しかし、「元手がたくさんあれば、思い切っていける」のでこの利回りなのだ。使用元手は100万円程度に過ぎない。使用元手を年利にすると1000%を超えるのではないだろうかこのペースだと。
「ぜひMASAKI氏の手口を公開してもらいたい」というので、3月の購入実績をすべて公開だ!記事代金が高いのは、本気の人にだけ見てもらいたいから。この程度の手数料も払えない(=勉強しない)人に投資ができるわけがない。
ただ、「投資などとごまかしていても所詮はギャンブル。何かあってはコワイ」というのがプロの意識で、「投資はギャンブルではありません」などと言う人間の方がどうかしているのだ。少なくとも日本においては、「元本が減るモノはギャンブル」という認識を国民がしている。「常にギャンブル」であるからこそ、こうやって手口公開をするのだ!
2018/04/07 07:44
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(シーズン連載中です)
http://www.j-cia.com/archives/14182
阪神競馬場のサクラはまだ満開なんですかね?桜花賞だからスワーヴリチャードは言った通りのやり方で右回りに対応してきたでしょ?グレーターロンドンも言った通り飛んだでしょ?やっぱりドバイは青かった。
(今回のおまけという名目の予想)
日曜
【桜花賞】
【今回のお題】
※サクラスコシサク
※少し気になった馬
※調子にのるなブーメラン上等
※ノーザンダンサー系の秘密#1
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レポートは長くなりますのでまず予想から
2018/04/06 12:30
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前回に続いて、ロシアに詳しい情報関係者からの話が入ってきたので、お伝えする。
1. ロシア政府の紐付き企業にご用心
2. プーチンの「国家親衛隊」が監視した大統領選挙
3. ロシア連邦対外情報庁(SVR)長官のダマスカス訪問
2018/04/05 00:28
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二週間前あたりから「ビートたけしがオフィス北野から独立」の話題が続いている。
そして、今日発売の週刊新潮で、オフィス北野の森社長が4ページにわたり独占告白している。
ビートたけし」独立問題の裏の裏 「裏切り者」にされた「森社長」の悲痛な反
「そりゃぁ、森さんは新潮に話しますよ」
とは、とある広告代理店幹部。
「森さんは、新潮の表紙の絵を描いている谷内六郎画伯が義理の父、つまり妻の父にあたるんですから」
そもそも、たけしは騒動になれば新潮に掲載されるのはわかっていたはずである。森社長の義父が谷内六郎画伯である事を知らないわけがない。それなのに、たけしが編集長を務める携帯有料サイト「お笑いKGB」で「新潮がやりやがった」といっている。不自然ではないだろうか?
さらに、いくつかの疑問があるのだが、それについて書いてみよう。
2018/04/04 16:07
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はじめに
2018年2月の平昌冬季五輪の開会式では、「統一旗」を掲げて南北合同入場を韓国と北朝鮮は行った。2018年4月2日、芸術団とともに平壌・北朝鮮を訪問中の都鍾煥・韓国文化体育観光相は、金日国・北朝鮮体育相と会談を行い、平昌冬季五輪の開会式での南北合同入場と同様、8月に予定されているインドネシアでのアジア大会においても開会式での南北合同入場を行うことで合意した。この動きは北朝鮮による外交攻勢の一環としての動きであり、平昌冬季五輪以降の北朝鮮による「五輪・スポーツ」外交の一環である。
2020年に東京夏季五輪、2022年に北京冬季五輪を控えているが、すでに北朝鮮は東京夏季五輪と北京冬季五輪に選手団を送り、参加することを明らかにしている。
2018/04/03 07:09
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第二次世界大戦末期、日本がいよいよ連合国に降伏するという段になったその時に、ソ連が日ソ不可侵条約を一方的に破棄して(8月9日)、火事場泥棒的に満州やら北方領土、出来れば北海道までも手に入れようと野心を剥き出しにし、北方諸島最北端の占守島を襲撃したのは8月18日未明のことだ。一連のロスケ共の非道ぶりは、当サイトの読者なら既にご存知の事と思う。米国と中国が太平洋を挟んで覇権を争う状況になっている現在、
2018/04/02 21:09
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はじめに
今回のロシア大統領選において得票率76.6%(投票率67.9%)といった歴史的な選挙結果でプーチン大統領は通算4選を果たした。だが、この歴史的勝利ともいわれる一方、プーチン大統領の表情は芳しくないことでもわかるように、いわゆる「プーチン・Fatigue(プーチン長期政権疲れ)」、プーチン政権による政治・経済の運営、外交安全保障政策等に関する停滞感やプーチンに対する倦怠感を払拭できないという行き詰まり感がプーチン大統領の表情の陰りを作っているのかもしれない。
「強いロシア」・「ロシアの栄光」を取り戻すことがプーチン政権・プーチン体制の戦略目標であり、その実態は「ロシアの立て直し」、「ロシアの再建・復権」である。だが現実は、「強いロシア」や「ロシアの栄光」の実現は茨の道であり、「ロシアの立て直し」・「ロシアの再建・復権」に向けた死闘を演じているというのが、プーチン体制の現状である。プーチン体制が対峙しているロシアの国内外を取り巻く「現実」は、それほどまでに厳しいものである。
今回の大統領選での勝利により、プーチン氏は首相時を含め、24年間もの長期にわたって事実上のロシアの最高指導者としてその任を担うことになる。だが、プーチン氏を中心とするプーチン体制といえども、「ソ連崩壊過程期~プーチン氏が権力を掌握するまでの間」のロシアの混乱期におけるロシアの資産の簒奪・散逸・富の流出や混乱のダメージから、脱却したとは言えない状態に現在のロシアはある。
これからの6年間の大統領任期は、プーチン氏にとっておそらく最期の任期になると思われる。今回の選挙での勝利によってプーチン氏が得た6年の大統領任期は、「プーチン氏の最期の戦い」ともよべるものになるであろう。
2018/04/02 14:12
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情報強者揃いのこのサイト読者に対して、改めて森友問題の説明は必要はないだろう。森友学園が設立を予定していた小学校用地として、大阪府にある国有地が「通常より安く払い下げられたのではないか」という疑惑である。野党を中心に「安倍首相夫妻が便宜を図ったのではないか?」と、官邸の責任を追及する動きが活発化している。
さらに財務省官僚による公文書改ざん疑惑まで表面化し、報道を見ている限りではますます疑惑は深まったかに見える。しかし、天真爛漫で知られる昭恵夫人のキャラクターを考えると、彼女が黒幕だという説にはしっくりこない人も多いようだ。さらに安倍首相本人の日常的な多忙さを考えると、これほど瑣末な案件にわざわざ自ら首を突っ込むとは思えないという感想を抱く人も多いと聞く。要するに、いかにもそれっぽい報道各社の“謎解き”をいくら聞いても、ストンと腹に落ちることがないのだ。なぜだろうか?
在阪民放テレビ局のベテラン記者A氏が苦笑いしながら漏らす。「それは・・・あのタブーに触れないまま、逃げの報道をしているからだよ・・・」
当サイトでは、事情をよく知る複数の大手メディア記者たちが語る事件の深層と、彼らが一様に抱く「めんどくさい同和」をお伝えする。
http://www.j-cia.com/archives/14165
2018/04/01 15:45
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はじめに
2018年3月4日、英国南西部のソールズベリーにあるショッピングセンターにおいて、元ロシア情報機関「軍参謀本部情報総局」(GRU)大佐のセルゲイ・スクリパル氏とその娘が意識不明で見つかった。英当局は、捜査の結果、旧ソ連が開発した化学兵器・神経剤「ノビチョク(A-230)」が使用されたと発表し、3月14日に英国はロシアに対する報復措置として在英ロシア公館に勤務するロシアの外交官に国外退去を要請し、今年開催予定のワールドカップ・ロシア大会に英国王室や英政府閣僚が出席しないことを発表した。
また英国政府は「3月13日までにロシア政府による説明が得られない場合はロシアの犯行とみなす」旨、3月12日にボリス・ジョンソン外相を通じて駐英国ロシア大使に通告していた。今回の英国で生じた「ノビチョクを使用したロシアの元スパイ(二重スパイ)父娘の暗殺未遂事件」に関し、英国をはじめとする欧州諸国・EU、米国等も「事件にロシアが関与した可能性が高い」とする見方で一致し、ロシアに対し強い姿勢で臨むことを確認した。
英国や米国をはじめとして、欧州各国を中心に「ロシアへの強い非難」とともにロシアに派遣している各国の外交使節・外交官(大使・公使)の召還やロシアの外交官に対する国外退去等の措置をとってゆくといった流れに現在なっている。
このような対ロシア報復措置をとる欧米諸国(=NATO諸国)に対してロシア政府は、
2018/03/30 20:01
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*いつもより記事を値下げしてお送りしています。当方の記事を切り貼りして報告書にしている皆さんのほか、読者さんが増えればいいなと思っています。
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はじめに
金正恩氏は習近平氏の招請に応じ(今回の訪中の建前)、2018年3月25日~28日の日程で中国を「非公式訪問」した。
金正恩氏は今回の訪中で「2011年5月の金正日氏の電撃訪中」のスタイルを踏襲して再現することで、演出効果を狙っている。
移動日の2日間を除くと、実質的な外交日程は2日間となった。
報道等によると、金正恩氏の訪中は、中朝首脳会談、北京のシリコンバレーと呼ばれる「中関村」の中国科学院文献情報センターの見学、天壇公園訪問、そして3月26日の人民大会堂での晩餐会と釣魚台迎賓館での昼食会といった外交日程だったようである。
2018/03/30 16:59
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*これはJ-CIAでも爆弾級の記事だ。バカは私が「無条件に安倍政権を応援」していると思っているだろうが大間違いだ。自分の筋、考え、利益にそってやっているだけだ。その結果、政権だけではなく誰かの利益になることも損になることもあるだけだ。社会の木鐸とかくだらない戯言をほざいているクソマシゴミと一緒にしないでもらいたい。「利益がある」か「ムカツク」かで私は記事の掲載を決定する。
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これは、表に出ていない話である。政権が吹き飛ぶ可能性は森友より高い。
前置きしておくが、これは読む人が読めばなんだか全部分かる。永田町にいた奴なら全員分かる。新聞記者もよほどのバカじゃなきゃ分かる。一般人で良く政治を知っている奴も分かる。
でも、本当の一般の方は、読んでも意味不明瞭な所があるとお断りしておく。
これ以上の前置きが面倒なのでズバリ書くと、