喘息と、しんどさと、死ぬ権利

また甲状腺と副腎がおかしくなっているのか、いつもの薬の量でも生きてるだけで疲れる。どうしようもなく2時間ほど寝てしまったがしんどい。

薬を飲みに行く気すらおきなくなるというかたった何メートルの動きですらしんどくなるのがホルモン系が狂うややこしさだ。有事があれば精神力で勝てるだろうがそれ以外の時はそうそう勝てない。ホルモンがズレてくれば、頭がどう考えようが体に多大な影響をあたえる。

異様に眠いのもそうだろう。薬をむやみに増やすと怖いが、徹夜明けみたいに眠い。脳下垂体が狂ってる私は、ある意味天才的な能力もあったがその代わり病気だらけの人生であった。

しかしこの後も会食。眠い。。。

昨日はいい話だった。
来年の会社の目処が立ってよかった。俺だけじゃ死んでしまうから。もう一人で10人分働くとかは無理だわ。

最後は人を使おう。俺が自分で何もかもやるのは限界だわ。体が持たない。やり方とノウハウを全部教えて、それを金にしてもらおう。といっても、私は長生きするために納め金を作るわけではないのだが。

私は長生きはしたくない。こないだドイツで、年老いた双子が、死ぬ権利により医師と弁護士立ち合いの元、安楽死をしたらしいが、私もこのような死ぬ権利を日本に導入すべきと考えている。

脳死と同じで、要介護3になったら執行とか、基準を決めておいてそうなったら自動執行がいい。後の世代に負担をかけることは心苦しいのだ。

そもそも、息してるだけで苦しい。
あ、それは喘息のせいか。。。、