絶対の信頼を置くと裏切られるだけ。我々は全国800万人の「すべてを疑う」二階堂ドットコムと読者の皆さん。
そもそも、東京都の火葬場の話に麻生の関係者とラオックスの羅が関係していることはわかっている。六本木のミッドタウン横の地上げに失敗している件もわかっている。それをなんとかしようとしている勢力があることも・・・私の身に何かあればそれらのネタということだからな。時限爆弾は仕掛け済みだ。オレに触るな。触るならまずメシをおごれ。今なら水炊きとかいいな。(あっ、おもしろい話にしてしまったw)
以下投稿。
高市に少しは期待をして良いのでしょうか? 何か理由があって、こんなにブレまくっているのでしょうか? 正直、批判ばかりするのも疲れるのです。日本の未来を良くしてくれるのであれば、温かい目で見なければならないのでしょうが、イラつく事が目に付き過ぎてしまっています。特に高市の選んだ軽量級大臣は【売国政策】をしているので、任命権者の高市の意向なのかと疑ってしまい、そうであれば高市自体が売国奴なのではと不安になってしまいます。
先ずは、宮城県知事選で否定された【イスラム土葬】問題ですが、今度は【石破国賊三銃士(石破・岩屋・村上)】の岩屋が地盤の大分の市議たちを扇動して推進しようとしています。これに関してオレンジの神谷にボードメンバーから外された梅村が11/27に国会で『公衆衛生上、土葬を原則禁止すべき』と質問すると、厚労大臣の上野(旧森山派)が『土葬禁止は考えていない』『地域の実情を踏まえつつ、それぞれの自治体において検討をお願いできればと考えている』と回答しました。
土葬を地方の裁量に委ねてしまったら、過疎地域等で進められる可能性が高くなります。そして、その地域にイスラム教徒が大量に移住してくるでしょう。その様に地域は有権者も少なく、独自の産業(おカネ)もないのでイスラム教徒の意を汲んだ組長が誕生し、自治体自体が乗っ取られ、ロンドンの様になってしまうでしょう。
この様な自国の領土を売り渡す危険のある制度を地方に丸投げするなら【大臣失格】でしょうし、任命権所としての高市の見識を疑います。総務大臣が売国奴かもしれませんが。
次に、高市の国際情勢を考えない保守を気取った発言で、中国に付け入るスキを与えてしまった件ですが、これは逆手に取れば、外需(害国人)に頼り、GDP上も影響の低いインバウンドを潰せる好機にする事が出来ます。それを11/28の閣議後の会見で金子国交大臣(岸田派)が『中国は訪日客数、消費額ともに上位を占めており、インバウンド政策上重要な国の一つと認識している』『早く通常の状況に戻っていただきたい』と近平に媚びた発言をしてしまいました。インバウンド業界は、害国人頼みの国賊業界です。折角シナ虫を駆除できるチャンスを潰そうとしています。バカなのでしょうか?
最後に、最悪と思っているのが、国賊・売国奴と言うよりも【農協マンセー(絶対主義)】【利権の塊】として、【庶民の敵】である鈴木農水大臣です。国民の圧倒的多数である庶民層が、過去最高のコメ価格高騰で苦しんでいる中、備蓄米放出や不透明であったコメの流通経路にメスを入れ始めたり、減退政策を止めてコメの増産に舵を切る【食の安全保障】政策を進め始めた事で、少しずつコメの価格が下がってきたのを【ちゃぶ台返し】により、さらにコメの価格を引き上げてしまいました。それを批判されると、原資が庶民層を含む国民の税金から【おこめ券】という発行団体(農協など)に利益が入る仕組みを打ち出しました。役人時代はたいしたことない官僚だったようです。ちなみに農水省幹部には精神を病んでいると自称する連中が多く実に税を無駄遣いしています。とっととアフリカにでも出向させてしまえばいいのに。
そして、11/28閣議後の会見で、おこめ券の配布について【券を発行する農業団体(農協)や業界に対する利益誘導になる】との批判に対して『おこめ券を使うか、使わないかは自治体の自由』と突き放し、『配布の責任は政府でないので批判は当たらない』と発言しました。このおこめ券は一時的な【その場しのぎの政策】でしかなく、庶民が安定的にコメを購入できる【コメの適正価格】には繋がりません。
しかも、庶民への物価高対策としながら、農協に入る手数料は額面の12%と高く、使用できるコメも農協関連の高価な国産米のみとなっています。さらに、電子クーポンでは、町のお米屋さんでは使用できない所も多いです。そんなものに高市政権は4000億円もの予算を投じています。
鈴木は、『コメ価格はコントロールできない』と言っていましたが、国民の税金を使ったおこめ券政策は米価格の高止まりや価格高騰を助長するだけでなく、あまりにも露骨な【農協への利益誘導】政策ではないのでしょうか?
私が無知なのかもしれませんが、ここまで露骨に農協に利益誘導する大臣はこれまでいなかったのではないのでしょうか? 日本に生まれて日本のコメが気軽に食べれないなんて・・・そんな政策を採る政府の下で『子供を産みたい』というマインドが育つはずもなく、少子化政策が上手くいくとは思えません。
高市政権が本気で庶民層の生活を良くしたいと考えているのなら、一刻も早く【庶民の敵】鈴木を罷免すべきでしょう。それをしないという事は、高市はやはり・・