なぜそんなに生きたい?それは生きすぎだからだ

私の生きてきた道には尊く散ったもの、志半ばにして倒れたもの、他の犠牲となったものなど、多数の犠牲者がいた。しかし、その犠牲は決して無駄ではなかった。
生きて生き恥を晒し人に迷惑をかけるボケ老人などは、死者より尊くない、無駄な生ごみである。