全てにおいて全体を考える者がいない社会

全体的に見てどうか、ということは誰も考えない。利権と言い訳と下民のいうことを政治が聞くからこうなる。いまや、下民が政治家になってしまう時代。ますますひどくなるばかりだ。

以下投稿。バカは何やっても何してあげてもバカなんです。刑務所と同じで、更生なんてほぼないです。だから、他人やその辺の使用人なんか期待しちゃダメです

いつも拝見させていただいております。

日本では官僚の暴走とマスゴミの隠蔽、金の亡者たちがしつこく動き回っていますね。
コロナの始まりやイベルメクチン、アビガンが最初から有効とされながら使用されなかったいきさつはもう忘れられてしまったのでしょうか。
普通に考えたら、おかしいことだらけで騙されていることがすぐにわかるはずなのに謎ですね。
未だに、「陰謀論」とかレッテルをはり、何も考えない連中とそのように誘導する連中がいっぱいいます。
後者は金をもらったりして便宜を図ってもらっているのもいますが、したり顔で説教する馬鹿が多いのは驚きです。

はじめは2019年10月に起こったようです。
武漢病毒研究所の女性研究者である黄燕怜氏(26)がコロナ実験中にコウモリに嚙まれて感染し、死亡したのが始まりと言われていました。その後、家族や周囲に拡がっていったようです。
www.bbc.com/japanese/51291717
jp.reuters.com/article/health-coronavirus-china-origins-idJPKCN2E105U
11月には中国の武漢で新しい肺炎を引き起こすウイルスが爆発的に増えていることが報道されていました。
12月には関西空港の近くでこれまでにない肺炎(両肺とも炎症を起こす)が何例か報告され、すでに日本に入ってきていたと考えられます。
厚労省はその時点で分かっていたのではないでしょうか。
www.nikkei.com/article/DGXMZO54073330W0A100C2CR8000/
しかし、渡航制限は全くせず、逆に必死で引き入れました。

米国ではコロナウイルスの研究をしており、変異させて、ある意味の生物兵器開発をしていました。
それを中国が嗅ぎ付け、武漢病毒研究所でも研究をしていました。
コウモリ女と言われた博士がいましたが、そこの所長は上海派でした。

日本では春節で入り込んだ中国人により、蔓延していきました。
その際に、二階や小池など必死で日本の医療資材を無償で中国に送っていました。
こいつらがどういう輩かわかりますよね。

その後、日本でも学校や会社も活動制限しました。
ここまではよかったのですが、すぐにコロナは日本人にはあまり影響がないことが判り、安倍総理は解除しようとしました。また、アビガンやイベルメクチンの活用を最初から述べていました。しかし、医療関係者・マスゴミはガン無視です。
あまりそれを言うのでついに秋には辞任しました(辞めさせられました)。
ワクチンを勧める菅総理は超過死亡の多さを知り、1年で辞めました。
デマ太郎は国民のことはどうでもいいのでどんどん進めました。
一切責任を取るつもりはないようです。
総理になりたい岸田総理の誕生です。
最初は安倍元総理の意見もあり、何とかやっていましたが、暗殺以降は怪しくなりました。
自身の暗殺未遂が起こり、あれ以降アメリカの言いなりのようです。
ワクチンはもう7回目にいたり、バンバン人が死んでいます。
コロナ自体で死ぬ人はほとんどいないようです。
インフルエンザの方が多いそうです。

宮沢先生がコロナのインチキを見つけてしまい、一般の方にもコロナのインチキ(人工ウイルスであることとワクチンの危険性)を訴えました。
しかし、京都大学は宮沢先生を辞めさせるそうです。

まだ次の株が投入されるでしょう。
人々が気付くまでやり続けるのでしょう。

いい加減に気付かないと彼らが望む人口削減となります。