みんな勘違いしているけど。。。

朝鮮漬、いまはキムチとかいうらしいけど、あれは明治の日本軍のアイディアよ。明治のころ、朝鮮半島(当然今みたいに分断されてない)は、土地が痩せてて気候が寒いので白菜を植えるのが当時の作戦で、そこに中華民国(中華人民共和国は1947年建国の歴史のない国です)からの唐辛子を入れたのが最初です。

↑あまり知られてないみたいだけどね。それが時を経て日本がインフラを作ったおかげで朝鮮ではいろんな作物取れるようになったり、あれこれくわえるようになって変化して、いまのキムチと言われる食べ物となったわけです。

ただ、いまの朝鮮漬キムチは、ロクに漬けてないで、添加物まみれ味の素まみれの調味液にブチ込んだだけのものがほとんどです。スーパーやコンビニのものはすべて偽物といっていい。白菜とか何かに唐辛子味の液をぶっ込んだだけです。バカみたいに辛いのとかはまさにそれ。本物はそんなに辛くないです。

西日暮里あたりに朝鮮部落がありますが、私かなり昔に仕事柄あの辺よくおりまして。探りを入れるついでに朝鮮人街でメシを食い、朝鮮人の婆さんがつくる飯やら朝鮮漬食ってました。いや普通に食えましたよ。しかし本当に雰囲気も悪いところでね、当時はまだ、たまに追い剥ぎとかいました。

しかし、朝鮮メシはいまの新大久保にあるようなマズいものではなく、まだ日本人が教えた名残があってまともでしたね。
それにしても、どうしてあいつらはこの日本にいるくせに衛生観念が薄いんだろうか。それだけは今も謎です。