こういう論客が老人でいてくれると助かるのだが。。。民主と名がつくものに碌なものなし。

俺のようなインチキネット管理人じゃなくて、ちゃんとしたやつがちゃんとやってくれればもっとみんなも幸せになれたのにな。

やっぱりミサイルでも落とされないとこの国は変わらんな。やはりインターネットが、社会を完全にダメにしたね。便利にするなら全部解放しなきゃよかったんだけど。そもそもは米軍のシステムからの始まりだしね。
そもそもGoogleのYouTube買収ですら国策だったし、プログラムがそれぞれ。。、あ、話それた。

以下しっかり読むように。投稿!

題名: 禍を撒き散らすアメリカ民主党

メッセージ本文:
お忙しいところ失礼致します。
【もしトラ】という日本でしか通用しない造語を作って、トランプがアメリカ大統領選挙に勝利したら、世界(自分たちの利権、やり方)が不安定になる様な事を言い、バカな日本人を煽っているマスゴミとそれに迎合する電波芸者(河原乞食)、そして踊らされるバカな日本人。
 日々、ジリ貧に進みつつある今の日本は、もはや自力での変革は無理(元々?)なので、大化の改新(白村江の戦後の対中脅威)やイギリス主導の明治維新(下民クーデター)の様な【外圧(トランプ)】を【上手】に利用する事に期待したほうが良いのでは?
 この様な考えを多くの人々(特に中間層)が持つ事を恐れる【利権主義(既得権益)者達】が、貧困層を味方らつける為に(自分達が格差という分裂・対立を生み出したくせに)【分断や対立】と言う綺麗事を使い、無知な人々をミスリードし、分断を大きくているように思えます。
 この【分断と対立】という言葉は、ここ数年のアメリカ政治(トランプとアメリカ民主党)でクローズアップされ、アメリカ民主党が弱者を味方に付け、自分達に反対する人々を批判する(弱者に攻撃される)為の常套句になっているような気がします。
 どこの国でも民主党(左翼)と名の付く集団は似たようなやり方をしますね。

日本にとっても米国民主党は歴史上、災い(害悪)でしかありません。
徳川幕府を恫喝して開国と言う名の【不平等条約】を締結させたのは、民主党のフランクリン・ピアースとジェームス・ブキャナンだし、特にブキャナンは、初の世界恐慌である【1857年恐慌(クリミア戦争後の穀物価格下落による)】で指導力を発揮できず、北部と南部の経済格差(黒人問題は付随する程度のもの)により国家を分裂させ、内戦(南北戦争)に至り、米国史上最悪の大統領の一人と言われているし、逆に、それを治めた共和党のリンカーン(多くの問題はあったが)は英雄の一人とされています。
まるで現在の移民受入で国家を分裂させているバイデンとトランプのようですね。
第一次世界大戦後の国際連盟を立ち上げたウィルソン大統領も民主党で、掻きまわすだけ掻きまわして自分(アメリカ)は加盟せず、国際連盟を実行力のないものとしたり、日本の人種差別撤廃要求に対しても、『全会一致ではない』と議長権限を行使して否決に追い込んだり、世界恐慌も彼の政権時です。
 このウィルソンは、第一次世界大戦時にアメリカが植民地獲得に遅れていた事から、それを挽回する為に【14ヶ条の平和原則】の中で【民族自決権】を打ち出したが、実態は既存の植民地体制をリセットし、新たにアメリカが最初(主導して)から世界秩序を構築する物であることが、後に歴史が証明しています。
その後も、日本を戦争に追い込んだルーズベルトや原爆投下をしたトルーマン、ベトナム戦争を引き起こしたケネディ、イラン革命を引き起こし、フセインを支援・強大化させ、後の湾岸戦争の原因を作ったカーター、共和党レーガンによりソ連が崩壊に追い込まれると、その後のロシアとの密約を無視して、NATOの東方拡大を進めて、今回のウクライナ侵攻の遠因を作った民主党のクリントン、クリントンに輪を掛けてアメリカによる世界支配を進める為に【アラブの春】や【マイダン革命】等の『抑圧された人々の解放』と言う仕掛けられた国にとっては詭弁でしかない【主権侵害の謀略】をを仕掛けた土人のオバマ、そのオバマ政権時の副大統領でマイダン革命でロシアを挑発し、【ウクライナ侵攻】に誘導したバイデン等、民主党大統領は、綺麗事を並べているが、やっている事は国内で対立を引き起こしたり、陰謀による対外戦争(日米、イラン・イラク、ウクライナ等)を起こし、シナ共産党やプーチンと大差がないように思えてしまいます。
 民主主義という言葉が、平和主義と=(イコール)の様に思っているバカが多いので、【質が悪い】ように思えます。奴らのやっている事は、自分たちの価値の押しつけで、従わなければ攻め滅ぼすという、独裁強権国家のやり方なのに・・・
 また、かつて日本をターゲットにしたとされる【スーパー301条】にしても、法案自体は、共和党のブッシュ(父)時代であったが、日本を恫喝する為に使用したのは民主党のクリントンでした。
更に現在、リベラル色(民主党)の強いカリフォルニア州(サンフランシスコ市)とニューヨーク州(ニューヨーク市1000ドル)では、950ドル以下の万引きや債券の偽造等をしても不起訴となっており、【軽犯罪天国】【集団略奪天国】と化し日本では考えられない地獄絵図となっているが、あまり日本では報道されていませんね・・・
移民の大量受け入れで貧国層が増大する事で犯罪が激増し、刑務所が飽和状態でその経費(税金)を削減する為に、カリフォルニア州などでの900ドル未満の窃盗(万引き・集団略奪)を軽犯罪・微罪とし、起訴しない事で、犯罪者の数を減らすと言う【根本的方法の間違い】の法案(プロポジション47・犯罪の再分類)を進めたのが、現在の副大統領のカマラ・ハリスです。結果として、刑務所の収監人数は減らせましたが、数多くの犯罪被害者を生み出し、ドラッグストア等がサンフランシスコから撤退し、失業者を増加させ、貧困層に落ちた人々が生きる為に略奪(軽犯罪)を行うと言う悪循環を生み出し、一般市民と貧困層(非白人)の対立を生み出しています。
中間層(一般市民・被害者層)はトランプを支持し、犯罪者や犯罪者予備軍はバイデンを支持する感じとなっているようですね。10年後の日本でこのような法案が出てこない事を祈りたいです・・・

 そして過去の歴史を振り返ると、第一次世界大戦前後のウィルソン時代の流れは、現在のクリントン、オバマ、バイデン政権と似ているような気がします。新しい自由(弱者救済)=移民流入(治安の悪化・国内対立)、宣教師外交(他国への干渉する口実)と民族自決=アラブの春・マイダン革命、世界恐慌=コロナ禍と考えると、その後のルーズベルトによる第二次世界大戦は《ロシア・シナとの戦争?》という事になるのでしょうか? 
 それを考えると、トランプが大統領に就任し、多少の混乱はあってもロシアとの関係改善した方がマシの様な気もします(北方領土問題は暫く諦める事になりますが・・・)。
 この様な流れの中で、ヌーランドの更迭は、トランプ政権になればウクライナへの援助が止まり、戦争終結となり、トランプが自ら動かなくても(自らを危険に晒す行為はしない?前回の選挙で学んだ?)、自然と検証が始まれば、民主党(と利用していた組織?)のインチキもバレてしまうので、その前に生贄を差し出したという形でしょうか? 
 ヌーランドは、オバマ政権時代からバイデンと共に、ウクライナで利権を漁る為に、ロシアが自国の安全保障の為にウクライナに侵攻する原因となるマイダン革命を仕掛けている。そもそもソ連崩壊以降、民主党クリントン政権下でNATOの東方拡大等、様々なロシア(旧ソ連領土)侵略と思われても仕方のない出来事が続いております。
 この様なヌーランドやバイデンがした事が明るみになれば、【侵略国家】はロシアや中国ではなくアメリカという事になってしますので、パレスチナ人を同じ人間と見做していないイスラエルを支持している現状も含めて、アメリカの権威(正義面した面子)は失墜してしまうでしょう。
 そうなると、民主党(左翼勢力)は、これらの悪事か自分達に飛び火しないように、全てをバイデンやヌーランドらに押し付けて、大統領選の候補者を土壇場でバイデンからミシェル・オバマに替えて、バイデンとトランプとの対立の争点を変える戦略(黒人、女性層の取り込み等)に出るのではないのでしょうか?
 同じ女性で副大統領カマラ・ハリスは、プロポジション47の件もあり、移民による被害を受けた(略奪や犯罪の被害、仕事を失い貧困に落とされた)無党派層の支持は得られないでしょうし、何よりもバカですから・・・(笑)
 これからの数カ月、バイデンが考えている(恐れている)事は、任期後の自分の保身でしょう。自分がトランプを訴追したように、トランプに訴追(コロナやウクライナ)される(調べられる)事を恐れているのでしょう。だからこそウクライナ問題を全てヌーランドに押し付ける形で罷免したのだとすれば、候補者差し替えにも乗るのではないのでしょうか?

 日本(私)にとって、他力本願でしかない事に忸怩たる思いはありますが、初老の身にとっては現実を受け入れるしかないと思っています。そして来るべき日が来たときに、全てを受け入れられるように日々目の前にある事を一つずつ丁寧にこなして過ごしていこうと思います。
 才能のないものは継続する事で見える景色があると信じて・・・