バカ市サナエのインチキ嘘つきババアに騙されるな!
BBCの会長がトランプ米大統領の演説を恣意的に編集した事を認め辞任しましたね。リベラルに対する勝利の一つですね。こうして先進国はリベラルとの戦いが進んでいるのに、日本だけは【似非反リベラル】によって、逆に進んでいます。頭の中にお花畑が咲いており、現実逃避をしている高市信者達は、今でも『高市総理によって日本も変わってきている』と強弁するでしょうが・・・(笑)
そもそも党の支持率が上がっていないのに、高市の支持率だけが80%を超えている事に違和感を感じない事が恐ろしいです。実際に言ってきた事とやっている事が違うのに盲目的に追従している支持層の姿は、カルト三兄弟の支持層と似ており、もはや高市支持者ではなく、【高市教徒】となっております。
この事からも、高市の【支持率80%超え】は、【国民の80%が(高市に)騙されている】という事になります。
この高支持率の根幹を成しているのは、岸田・石破政権による【露骨すぎる売国政策】によって、国民の生活・治安が脅かされた事と、それに対する受け皿がオレンジを始めとするカルト三兄弟しかなく、彼らのデマ・誹謗中傷の手法が穏健・寛容な日本人には【まだ】受け入れ辛かった事にあると考えられます
(しかし、その日本人の穏健・寛容性も生活困窮者が増加するにつれ、失われつつあります。オレンジの躍進がその象徴で、(短絡的に)攻撃的思考・行動をする日本人が増加してきています)。
この様な【日本人の感覚で保守(反リベラル)】と見られている高市ですが、その出自・過去の発言の矛盾(リベラル出身・瓦乞食タレントまがい、自分は夫婦別姓)を見れば、【世界基準での保守】とは違う事が分かります。しかし、信者たちは、それらを一切無視して、心地の良いネット世論に踊らされ、総理になった後の行動を検証もせず【盲目に追従(マンセー)】している事が高支持率に繋がっていると考えられます。
そして、その高支持率を背景に高市は、国民が生活・治安・将来に不安を抱えているにも拘らず、経済界・リベラルに迎合(今井の登用、言葉遊びによる外国人受け入れ)した政策を着々と進めようとしています。ある意味【岸田・石破政権を踏襲】しています。
しかし、過去のカルト宗教や新興勢力(政党)の例を見るまでもなく、【地に足の着いていない(短絡的思考)】人々の支持は、二階堂様の仰っていた通り、(何かきっかけがあれば)支持率は一気に下がるのでしょう。
要するに高市は【嘘で総理の座を手に入れた】のです。【日本人は本質を見抜けない】事が再び証明されました(立花・ハゲ・オレンジ、そして高市の総裁選でネットにより国民の投票行動をコントロール出来る事が証明されました)。
思えば【コロナワクチンそうでした・・・】。あの時は、コロナウイルスと言うものがどんなものであるかも(過去に東アジアで流行していた事も)
碌に調べもせず、未知のウイルスであるかのように大騒ぎして、日本人は大して死んでもいないのに(交差免疫の可能性も検討せず)、政府(リベラルの圧力)、御用学者の言い分を鵜呑みにして(結果騙され)、我先にと飛びついていました。また、国民の生活・経済を行動規制しながらも、オリンピック開催という【巨大な利権】は意地でも死守していました。
いい加減に国民は気付いて反省しなければなりません。気付いても『仕方がなかった』『(疑ったり、調べたりする)時間がない』等の言い訳や周りの責任にして反省しない限り、同じことを何度も繰り返し、正しい事を言っている人々の善意を無駄にし(モチベーションを下げさせ)、【無意識のうちにリベラルの手先となって】社会を分断し、子供達の世代(未来の日本)を破壊・衰退させる一翼を担っている、と自覚しなければなりません(余り断罪し過ぎて、左派に転向されると困るので、これくらいにしないと・・・)。
これらを完璧に防ぐ方法は思い付きませんが、参考になるものとしては、二階堂様が常々仰っていられる『全てを疑え』の精神ではないのでしょうか(余り疑い過ぎては、社会が殺伐としてしまいますが・・・)?
先にも述べましたが、高市は、過去の発言や総裁選も含めて、やると言っていたのに【言い訳や(論点・順番の)すり替え】でやらない事が多過ぎます。消費税問題も、プライマリーバランスやら、レジのシステム改修に時間がかかる(増税の時システム変更にそんなに時間がかかっていたでしょうか?)とか・・・話をすり替えて【出来ない理由(言い訳)】ばかりしています。そして、信者や一部言論人(門田などの評論家)が自分に甘いのを知っているので、ガソリン税廃止(実際は新たな増税)、所得制限撤廃の高校無償化(外国人も含まれる)、更に今日は総理・閣僚は議員歳費を超える分は受け取らないと、『自分達はお金にキレイです』と言わんばかりの、貧乏下民が喜びそうなガス抜きで、やるべき事をやっていない事実から目を逸らせようとしています。ちゃんとやるべき事をやっているのなら、堂々と貰うべきです。
さらに、やらなくても良い利権まみれの政策を再びしようとしています。石破政権唯一の功績?であったコメの増産を止め、再びJA利権ズブズブの減反政策に舵を切りました。ましてやお米券なんて、やり方にもよりますが、下手したら【(コメを変えない国民の)税金を使った】とてつもない高額な農家(JA)に対する所得補償になる可能性すらあります。
TPP承認採決で退席していた根っからの【JA利権の代弁者】の貧相顔の鈴木農相は、意地でも日本人に【日本のコメ】を食べさせたくないのでしょう。ある意味、岸田・石破よりも巧妙で質が悪いとも言えます。
何より問題なのが、本来ならすぐにやるはずだった【害国人問題】をなかった事にする為に、【移民】と言う言葉を避け、人材不足の業界に害国人を受け入れる事を【共生】という言葉遊びをする事で進めようとしている事です。
人材不足を言い訳にした害国人受け入れは、経済界の一部(国賊・売国奴)にメリットがあるだけで、将来的に日本の滅亡に繋がるデメリットの方が圧倒的に大きく、実態は【共生】ではなく、【寄生(虫)】です。【共生社会】ではなく、害国人に日本人の富(カネ)・文化・血統を奪われ、汚される【寄生社会】の到来になります。
そもそも【共生】と言う言葉があり得ません。短期の出稼ぎならまだしも、他人の国(特に日本のような歴史も文化水準も高い国)に一定期間住み着くのに、自分達の価値観や文化を押し付けてくるのはあり得ません。日本人がイスラム諸国で、『私は日本人だから日本にいるときと同じ価値観に基づく生活スタイルを続けるのを認めろ』と言って、【シャーリアを都合よく解釈】ししている彼らは認めるでしょうか? そんな事を認めたら、その国の人々が長年積み上げてきた文化・価値観による秩序(ルール)が破壊されて、無秩序な社会不安(混乱)が起こるでしょう。
共生なんて生温い事を言っているから、日本人の相手を思いやる国民性を逆手に取られて、抜け穴を探されたり、屁理屈を通されて、日本人が被害を被る犯罪が起きているのです。
人の国に来て生活するのであれば、自分達の価値観を捨てて、その国の文化・価値観(法規範・法遵守)
を尊重・受け入れる【同化】しかあり得ません。それが出来ないのなら、生態系を破壊する【外来生物】でしかないので、既存の生態系を守るために【駆除(絶滅させる)】するしかありません。
しかし、この【同化】はルールを厳格にした上でも最低ラインでしかありません。それは、過去の在日や帰化人による犯罪が頻繁に起きているからです。
単なる戸籍上の帰化による同化ではなく、精神面の同化が完了しなければ認められません。当然、石平スリーパーに代表される【一世】等、到底信用できません。帰化人同士の結婚を認めないで、最低でも3~5世代(同胞との血脈は認めない)経ってから日本人に近付いたと言えるでしょう。
これくらい厳しくしないと、日本人の血脈・精神守る事は出来ません。
しかし、これは現実的に難しいので、【害国人を受け入れない】事が一番手っ取り早く、国民の生命・安全を守り、将来的繁栄に繋がります。そして、その様な【(日本人の為の)ルール作り】をするのが、国民から選ばれ、税金で飯を食っている政治家と官僚の誇りある仕事のはずです。
人材不足の業界にしても、生活保護の査定を厳格化し、働いていない生活保護の人間をその業界に送り込めば良いのです。国民の税金にタカっている連中に職業選択の自由などあり得ません。『働かざる者食うべからず』です。これにより生活保護の予算が浮いて、尚且つ納税者にして税収が増えれば、一石二鳥です。これを実現できるように考えるのも、政治家と官僚の仕事で、民間に要請するだけなら、彼らの存在意味はありません。
そして、総理になる前はこの様な【外来生物】の受け入れる止めると言っていたのに、言葉遊びで受け入れようとしている高市政権の【頑張っているアピール】には幻滅ではなく、怒りすら覚えています。
実際、こうして高市政権が、やると言っていた【害国人問題】をやるフリをしてモタモタしている間に、欧米諸国で移民排斥が進むと、排斥された寄生虫や、寄生虫で金儲けをするリベラル勢力は、日本を【最後の楽園】と見做して、日本に世界中の寄生虫を送り込もうとするでしょうし、その圧力を高市達は受け入れてしまうでしょう。日本人の優しさ・寛容性は、国際社会においては【甘さ】でしかなく、付け込まれるだけです。
頭がお花畑の日本人は、トランプのアメリカや、メローニのイタリア等の反リベラル国家と連携して防ぐ事が出来ると期待するでしょうが、世界は基本優しくないので自浄作用の働かない日本との連携は、表面上だけで真面に相手にされる事はないでしょう。それは、折角ここまで戦ってきたのに、リベラルに融和・妥協的国家と組む事は、自国に再び災いをもたらす危険があるからです。
また、共生害国人(ウンコ共)が溢れかえってから、途上国などに追い出そうとしても、既に他国が行っている事もあり、足元を見られ、多額の処理費用(円借款やODA敵援助)を要求されるでしょう。途上国に送り込むとしたら、今すぐやらないとダメです。
この様な高市政権の今後を予想してみると、徐々にインチキやスキャンダルによって支持率が下がり、支持率がジリ貧になる前に【反知性】の高市信者に神通力が通じている間に解散が予想されます。
メローニを呼ぶにしても、時機を逸したと思われますし、何より高市のメッキが剝がれてしまってからでは、レベルの違いが明確になり、特に保守系の支持層を中心に高市離れが加速する危険すらあります。
そして、この様な状況で選挙になったら、【消去法(ウンコ)の選択】で参政党がまた伸ばしそうですね・・・
・追伸 鈴木貴子は有能ですね。本人の資質もあるのでしょうが、側近に有能な振付師がいるのでしょうか?
7日の予算委員会で、減反派の幸の薄そうな鈴木農相に質問をしながら、親分の茂木の株が上がる形に切り替える巧みな質問をしていました。