別に虫が多少死んでも、誤差って言って終わりだから。なんならモンサントでも撒いてやればいいんだよ。
以下投稿
題名: 中国本土は、日本人の住む場所ではない。
メッセージ本文:
記事の引用開始:
中国本土で、核放射線検出器は売り切れ、上海在住者は自宅の放射線量が東京の976倍であることを発見した:
国営メディアCCTVによると、記者は8月24日に福島第一原子力発電所から約6.5キロ離れた場所で放射線計を使って検査したところ、結果は0.10(μSv/h)、東京にいたときの放射線計の検査結果は0.01(μSv/h)、途中の検査では福島原発周辺の最高放射線量は2.0(μSv/h)だった。
一方、「易文匯友」は28日、上海のIPアドレスを持つネットユーザーが、購入したあるブランドのカウンターを使って東京の976倍の核放射線を測定したことを示す小さなビデオを公開したと網易に投稿した。
動画のスクリーンショットには、「アラリピノ・ニーノ」というオンライン名を持つ住民が、自分の家は福島よりも悪く(CCTV記者が測定した福島の最高値は2.0)、それは時々上昇し、最大で2.0であると述べていることが示されている。 9.7、本当に衝撃的です。衝撃的です
「わずか数日で、全国の何万人もの人々がガイガーカウンターを購入し、あらゆる場所で放射線値を測定したところ、多くの人が、自分の家の建材の放射線値が最も高いことが分かりました」チェルノブイリよりも高かった。
「元建設業従事者として説明させてください。家の装飾に天然石が使用されている場合、天然石には放射性物質が含まれています。この機会に自宅で放射線検査をしてみてはいかがでしょうか。放射線量はどれくらいですか?」
www.epochtimes.com/gb/23/8/29/n14063254.htm
引用終了
(考察)
上記0.01マイクロシーベルトは恐らく検出器の下限限界値で、東京はもっと低い可能性がある。
私も2011年に放射線計を購入し、車に積んで関東平野から西側を走るついでにかなり測定したことがある。
その時の最高値は大体0.17マイクロシーベルト前後で平均0.12前後だったような気がする。
当時分かったことは、日本全国幹線道路の周りはどこも0.12前後で、これは車が放射性降下物を付着させて運んでいるからであった。従って、道路から2m以上離れると、線量は急速にどこでも低下した。
また、橋の上では、線量が急速に零に近くなり、比較的高い場所は、SA,PAのトイレであった。人が多いい所は線量が高かった。
上記天然石の建材が9.76マイクロシーベルトという原因を考えてみると、レアアースの生産は中国が世界の7~9割ぐらいを占めているが、レアアースを含む鉱石には、通常大量の放射性物質が含まれている。
そこで、レアアースの製造過程で出てきた鉱石の粉末を、そのまま処分しないで、建材に混入させて処分している可能性はないのだろうか?
更に、大理石と言ってもその表面には、無数の小さな穴がある。そこで大理石の表面を研磨する際に、研磨剤としてレアアースの廃材の微粉末を使用している可能性はないのだろうか?
日本が中国から建材を輸入していたら一度、放射線量をチェックした方が良い。
また、東京と上海の決定的な違いは、東京都を流れる川の上流には原発は無いが、中国は国防上の理由から、重慶や武漢といった揚子江の上流に原爆製造用の原発が沢山稼働しており、その冷却水は全て揚子江に垂れ流されていることである。
生活環境放射能は,日本では、確か年間1ミリシーベルト以下だったように記憶する。時間当たり0.23マイクロシーベルト/hである。室内の建材の放射能が2マイクロシーベルト/hということは、日本の環境基準の約9倍であり、これでは10~20年経つと、放射能障害が確実に現れてくるようなレベルなので、中国本土は、日本人の住む場所ではない様に思う。