シナ虫を殺すために何をしたらいいか考えておけ
皆で滅びるならその程度の国ということ。玉砕でもいいじゃないか。案外いい国になるかもしれん。貧乏な平和などなくても良い。それなら戦え。
以下投稿
高市の存立危機事態発言以来、シナの嫌がらせが続いていますが、現在政府(外交)レベルでされている事は、シナのバカさ加減を世界にアピールしている様なもので哀れに見えてしまいます(笑)
しかし、笑えないのは、海底ケーブルの切断と、二階堂様が警戒しておられる日本国内にいる本国の恐怖政治に脅えるもっとバカなシナ人の存在と、それを煽り立てる浅はかな日本人の存在です。
先月の世論調査で対中開戦支持が50%を超えた事は、日本人がまともになったと思える半面、その覚悟があるのかと不安に思える事も事実です。
現在、水面下で工作員に侵入され、それをバックアップするシナ人が何十万人いる状態で、対中戦争が始まれば、国内をめちゃくちゃにされ、前線で戦う自衛官などの人々の兵站や戦略に悪影響が出る事は火を見るより明らかだからです。
それ以前にバカ共がその様な状態にパニックになり、二階堂様が懸念している足を引っ張る行動をしてしまい、官憲がその対応で何も出来なくなる事です。
これを防ぐ為には、国内の【害国人をゼロベース】にして、シナ人を含む全体の数を減少させることが必須になります。この事を【共生】等と言って否定している政権・官僚は『シナのスパイでは?』と疑いたくなるくらい信用できません。実際高市政権は、口では勇ましい事を言っていますが、実際は二階堂様が仰る通り、衆院で法案も出ていませんし、入管・法務省・検察に指示を出したという話も聞こえてきません。
仮に高市が【害国人問題】に本気で取り組みたいと考えていたとしても、高市にはその【覚悟】が足りないのではないのでしょうか?
そもそ国内に工作員及びその予備軍を野放しにしておいて、緊急事態条項とスパイ防止法を進めているのは、その目的が対シナ・ロスケや保守として国家(国民生活と治安)を強化するためではなく、自分の権力強化の為に利用するモノ(リベラル独裁国家)になるのでしょうか?
そんな政権を支持している連中は、【反知性】のバカなのでいざという時に慌てふためき、変な方向に誘導されるような気がして不安でなりません。
彼らの存在は、前線で活動する事になる自衛官、水面下で活動される二階堂様や一部の考案の方々に申し訳ない気持ちになります。
出来る事なら、日本もスイスなどの様な戦時(対テロ)字のマニュアル書を国民に配り、日頃から自覚を促す事は出来ないものでしょうか。
いっその事、日本国内でシナ人を焚き付けて一定の規模のテロを行わせて、シナ人の危険性を世界にアピールできれば、世界中のシナ人居住国・都市でシナ人排斥・弾圧・迫害が行われるでしょう。シナ人を歓迎している国や地域はないはずなので、かつてのユダヤ人以上の迫害が行われるのではないのでしょうか?
表面上、中国と経済を含めた同盟関係に見えるロシアやインドも、シナの弱体化は自国の国益・国際的地位の向上に直結するので、乗ってくるでしょう。