これで行きなさい〜振付師たちの意見
JA(農協)解体の動きに対して、JA(地方の既得利権者)側は徹底抗戦してくると思われます。特に、改選を控える参院議員を中心に党内で騒ぎ始めるでしょう。更に、石破を始め、田舎出身の閣僚や党幹部も抵抗するでしょう。
その対応策として、農林中金や共済などの金融機関の溶かしてしまった十数兆円単位の金額と、農協幹部の不正蓄財を暴けば、彼らも黙らざるを得なくなるでしょう。同時に、早急に反対しそうな連中のJAとの関係(献金等)を調べ上げ、リークできる準備を整えておくべきです。石破や森山は、地元のJAとの関係は深いはずですから、献金や裏金など出てくるでしょう。それをリークし、煽ることが出来れば、国民の批判はかつてない勢いで高まり、岸田・石破に否定的なネトウヨ層もここぞとばかりにSNSを中心に大騒ぎするでしょう。
これによって、改選前のJA側の議員達も自分達の尻に火が付くことを恐れ、黙らせることが出来ると思われます。これが出来れば選挙前の党内で、早急な【石破降ろし】になり、改革派の新総裁の下、かつての郵政解散の様に、【JA(解体)選挙】として衆参同日を行えば、野党(支持者)も大っぴらに反対できず、自民党が圧勝できるでしょう。
その際、各地の若手農家や大規模農家の一部を抱き込み・広告塔として使えれば、単純な農家イジメには見えないだけでなく、若年層へのアピールや、改革のイメージはより高まるでしょう。
更に保険として、新政権が国民の支持を得る為の保険として、水面下でアメリカ側と交渉をし、『日本側が自ら不平等貿易の一因である農協を解体するのであれば、その政権を支持したい』『農協解体の政権となら、関税、少なくとも農業交渉は妥結、信用も出来る』等との言質を得られれば、農家の期待も得られ、内側(下)からの農協解体にも繋がり、選挙も安泰でしょう。
基本、トランプは石破を(政治思想的に)好きであるはずがなく、助ける事はないと思われますので、必要以上の妥協をする必要はありません。まして過度な妥協は国民の批判を浴び、選挙にマイナスでしかありません。選挙後の対応でも大丈夫でしょう。
その対応策として、農林中金や共済などの金融機関の溶かしてしまった十数兆円単位の金額と、農協幹部の不正蓄財を暴けば、彼らも黙らざるを得なくなるでしょう。同時に、早急に反対しそうな連中のJAとの関係(献金等)を調べ上げ、リークできる準備を整えておくべきです。石破や森山は、地元のJAとの関係は深いはずですから、献金や裏金など出てくるでしょう。それをリークし、煽ることが出来れば、国民の批判はかつてない勢いで高まり、岸田・石破に否定的なネトウヨ層もここぞとばかりにSNSを中心に大騒ぎするでしょう。
これによって、改選前のJA側の議員達も自分達の尻に火が付くことを恐れ、黙らせることが出来ると思われます。これが出来れば選挙前の党内で、早急な【石破降ろし】になり、改革派の新総裁の下、かつての郵政解散の様に、【JA(解体)選挙】として衆参同日を行えば、野党(支持者)も大っぴらに反対できず、自民党が圧勝できるでしょう。
その際、各地の若手農家や大規模農家の一部を抱き込み・広告塔として使えれば、単純な農家イジメには見えないだけでなく、若年層へのアピールや、改革のイメージはより高まるでしょう。
更に保険として、新政権が国民の支持を得る為の保険として、水面下でアメリカ側と交渉をし、『日本側が自ら不平等貿易の一因である農協を解体するのであれば、その政権を支持したい』『農協解体の政権となら、関税、少なくとも農業交渉は妥結、信用も出来る』等との言質を得られれば、農家の期待も得られ、内側(下)からの農協解体にも繋がり、選挙も安泰でしょう。
基本、トランプは石破を(政治思想的に)好きであるはずがなく、助ける事はないと思われますので、必要以上の妥協をする必要はありません。まして過度な妥協は国民の批判を浴び、選挙にマイナスでしかありません。選挙後の対応でも大丈夫でしょう。
国内に抵抗勢力を見つけ出し潰すというやり方は、今後トランプと交渉する国々にとっても、一つのモデルケースとなるでしょう。
JA解体・石破辞任後の総理に関しては、【明確な選挙対策内閣】を自覚できる人物である必要があります。長期政権を期待している高市は支持層の暴走の危うさ・財務省との関係(JA解体は財務省の協力が不可欠)から、今回は微妙だと思われます。
そこで、実務型なら、加藤勝信・小泉進次郎か、加藤勝信・小林鷹之が良いのではないのでしょうか。
加藤であれば、高市支持者の保守派も表立った批判しにくく、進次郎の様なボロを(揚げ足を取られる発言)だす事もないでしょうし、華がない事は自覚しているので、ワンポイントも受け入れてくれるでしょう(娘を使ってSNSでイメージアップを図っていますが・・・)。
小泉・小林を入れたのは、若年層へのアピールと、世代交代への期待感を出す為です。特小泉に『郵政の次は農協』とでも叫ばせれば、親父の郵政解散を覚えている層やメディアが乗る可能性もあります。一部のネトウヨが騒ぐでしょうが、それは加藤にフォローしてもらいましょう(笑)
小林の場合は再度、加藤と一緒に安倍の墓参りをすれば、ネトウヨ層は黙るでしょう。(安倍家との関係が微妙な高市よりはマシでしょう 笑)。
ただ、加藤・小林では両者とも財務省出身という事もあり、国民から財務省色を疑われる可能性が高いので、その場合は、加藤・林(芳正)の超実務・安定型にすれば良いでしょう(岸田が邪魔するかもしれませんが・・・)。
また、もう一人の実務型の林芳正は、外務大臣辺りに据えて、対トランプ交渉の窓口になってもらい、結果を出せば、その後の登板(長期政権)も期待できるかもしれません。